違いのわかる男

20年くらい前の(数少ない)鳥の飼育本には
「鳥の味覚はあまり発達していない」と書かれて
いたものもあったが、鳥と暮らしている人ならば
「そんなことな~い!」と言うだろう。

同じように見えるシードでも食いつきが全然
違ったり、ペレットにも好みがある。

そしてそれは、年齢を重ねるごとに顕著に表れて
いるように思う。


グロモコも食いつきのよいものと、そうでない
ものがハッキリしていたが、モンはもっとだ。

2016507.jpg

大好きな枝豆も、嬉しそうに受け取り一口食べて
自分の好きなものじゃないと、食べるのをやめる。

床に寂しそうに残された枝豆を見て、これは
お好みじゃなかったのだとわかるのだ。
(そして人間が全部いただくことに・・)

そんなことを繰り返しながら、彼の枝豆の
好みもだいたいわかったところで、今冷凍庫
には山形のだだちゃ豆と、北海道の中札内産
の枝豆がストックされている。

(北海道の芽室産、岩手の遠野産のものは
完食して現在ストックなし)

今日は(↑)、中札内(なかさつない)の枝豆。

2016508.jpg

モンの好きな味なので、あっという間に
食べ終わった。

と、このように一口食べて判断するのはわかる。

が、薬に関してはちょっと違うのだ。

2016504.jpg

同じ容器に入っていても、味の違う薬。

遠くからちらっと見ただけで、それが肝臓・腎臓の
薬だとそそくさと逃げるのに、栄養剤だと・・・

2016505.jpg

自ら寄ってくる。

2016506.jpg
(ピンボケ・・

ぴゅっと1滴出してあげると、嬉しそうに飲む。

抱っこしなくても、積極的に口をつけるのだ。

そんなに美味しいのかな・・と思い、1滴舐めて
みたら、やはり甘い味だった。

味の違いだけでなく、遠くからこの容器を
見ただけでモンには中身がわかるようなので
最近彼を「違いのわかる男」・・・と呼んでいる。(笑)



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プロフィール

北山

Author:北山
北海道在住

モン@シーグリーンモーブ ♂
2001/4/22 生まれ

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