クセ羽の神秘

翼の真ん中あたりに、ひょっこり顔を出している
翼の中の白い綿羽。

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右も左も同じ位置に。。。

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若い頃はなかったのに、今は換羽で羽毛が
生え変わろうとも、必ず同じところに出るのだ。

クセ毛のような感じなのだろう。

指でちょいちょいと中にねじ込もうとしても
無駄なのであった。

飼い主はこのクセ羽を「おしゃれ」だと思う
ことにしている。(笑)


さて、最近モンはまた「飛びたい」という
気持ちが復活して、飼い主をハラハラさせて
いるのだけど、飛んだあとはこのクセ羽に
少し変化がある。

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すごく出る!

翼を動かしたことによって、中からどんどん
顔を出すぅ。

というわけで、モンの「おしゃれ」は何パターンか
ある。(笑)

今朝もこのクセ羽の出方に違いがあった。

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朝ご飯を用意してもっていくと・・・

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うん、その前にお薬だけどね。

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朝ご飯を乗せたトレーを見ると、喜びのあまり
狭いカゴの中を走る、走る!

薬のことは頭にないようだけど、食べる前に
飲むんだよ?

倦怠感のあるときはボ~としてカゴの隅から
動かないので、これは調子の良い証拠。

この余計な動きが体重の増えないひとつの
原因でもあるのだけど、元気なのだからよしと
しなければね。

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美味しそうに食べるモンちゃだが、お気づき
だろうか?
今朝はクセ羽がなにげなく隠れていることを。。

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いつもは顔を出しているクセ羽。

はばたくとすごく出るということはわかって
いるけれど、どのようにして収納されるのか
いまだそのしくみがわからない飼い主である。

小鳥は羽毛の1枚すら神秘ですな~



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かぶりつき

しばらく調子の良い日が続いていたモンちゃ。

たくさん食べて、たくさん動く。

が、この「動く」というのがちょっと曲者。。。

テンションが上がって飛んでしまうこともあり
運動量が増え、、、そして尾羽根が生え変わって
いることもプラスされ、体重が減ってしまった。

若い頃は「すぐ増えるが減らすのは大変」な
体重であったが、今は「すぐ減るが増やすのが
大変」なのである。

減るときは一気に3グラムくらい減るので
それに体が適応するまで、なんとなくダルそう
にも見えて心配になる。

なのに、出せ!カゴから出せ!とけたたましく
鳴くので、余計なエネルギーを使ってしまうと
ホント心配の種がつきない今日この頃である。


というわけで、週末はトウモロコシを茹でてあげた。

今回は胚芽部分だけでなく、実もどうぞ~

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実をあげるときは一粒二粒、、皮を剥いてあげて
いたのだけど、昨日はまるごと「そこにおいて!」
とまとわりついてきたので、自由にさせてみた。

嬉しそうにかぶりつき、自分で上手に皮を
剥いて食べていた。

こんな食べ方、、、何年ぶりだろう。。。

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すごく味わって食べている。

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その表情からも「味わってるな~」と感じられる。

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自分でトウモロコシの向きを変えて、美味しい
ところだけ食べているモンちゃ。

「モンちゃん、食べ過ぎるとお腹がびっくり
しちゃうから、今日はそのあたりでやめて
おこうね。」

ぎゃーぎゃーと文句を言うモンだったが、
けっこう食べたので強制終了。

すると・・・

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落ちてしまったものまでパクリ!

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食べる前までほっそり状態だったのに、嬉しくて
羽毛が膨らんでいるのか、それとも「これは
自分のもの!」と主張して威嚇気味なのか・・・

そのへん、、よくわからないけれど、とにかく
美味しそうに食べてくれて良かった。




さて、トウモロコシ。
北海道では「とうきび」と言うのが一般的である。

で、調べてみると東北、四国、九州、沖縄でも
「とうきび」と言うようだ。

が、モンと私の間だけでは・・・
「トウコロモッシー」
と呼んでいる。(笑)



二者択一の「ぴ~」

新しいスマホケースが欲しいな・・と、先日
PCとにらめっこしていた。

羽毛のデザインのものを探したが「コレだ!」
ってものに出合えなかった。

が、自分の星座で色も選べる。というのを
見つけた。

コレ、いいかも。 早速色のチョイス。

ピンク系も可愛かったけど、ここはやはり
大好きなグリーン系にしよう。

濃いほうのグリーンにほぼ気持ちは固まって
いたけれど、もうひとつも捨てがたいと少し
悩んだ。

こんなときはモンに背中を押してもらおう。

「モンちゃん、こっちとこっち、どちらがいいか
選んでねん。ぴ~って鳴いて教えてね。」

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モンは私の気持ちが傾いている方を指した
ときに鳴くだろうと予想していたが、背中を
押してもらうのが目的だからそれでいいのだ。

しかし!

「モンちゃん、こっち?」

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あれっ?鳴かない。。。

「じゃ、こっち?」

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マジか!?

何度やっても、順番を変えて指してもモンは
第二候補のケースを指したときに鳴いた。

そうか・・、モンちゃんがそう言うならこちらに
決めましょう!(変わり身はやっ



というわけで、数日後に届いて現在使っている
モンちゃオススメのスマホケースがコチラ。↓

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使っていて思ったのだけど、これってなんとなく
モコの色に似ている。。。?

第一候補だった濃いグリーンは、グロモコカラー
ではなかった。

まさか、そこまで考えて選んでくれたの?
と、またまた親ばか妄想炸裂の飼い主なのだった。


ま、妄想は妄想として・・・、でもこれをモンが
選んでくれたことによって、より強くモコに
見守られてる感がある今日この頃である。

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暑い、熱い~

朝ご飯を食べ終わると仮眠するモンちゃ。

掃除機をガーガーとかけていても気にせず、
気持ち良さそうに寝ている。

そんなモンが、目を輝かせてこちらを見ている
ときがある。

それは窓ふきをしているとき。

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こんな風に、前に出て来て背伸びするように
してじっと見ているのだ。

家の中を掃除しているのとは違って、ベランダに
出て「何かしている!」というのに興味津々らしい。

が、本鳥自身は窓の外を眺めるのは
あまり好きではない。(笑)


涼しい時間帯にベランダに出ても、窓を拭き
終わるころには汗だくの私。

モンの熱い視線がプラスされて、よけい暑い
のかもしれない。



くちばしの薄皮

寝ているところを撮ろうとするとカメラに寄って
くるモンちゃ。

これはコンディションが良いということでもある。

倦怠感があったときは、カメラを向けても顔も
動かせず、目だけで一瞬ちらっとこちらを見る
程度だったから。。。

そんなわけで今はカゴを覗いてもぱっと起きて
しまうので、寝ているときは日中でもモニターで
様子を確認している。

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お腹もいっぱいになって、気持ち良さそうに
寝ている。

が・・・

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何秒か見ていると、モニター越しの飼い主の
視線を感じるのか、起きる。。。

そして、

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設置してあるカメラを見つめる。

モニターを通して見つめ合う飼い主と鳥。(笑)

カメラは起動しているときは柔らかい色のランプが
点くので、そこをテープを貼って隠してあるのだけど
それでもモンは見られていることに気がつくのだ。

飼い主の視線が熱過ぎるのか、モンが敏感に
なっているのか・・、たぶん両方?

起きちゃったので、直接カメラを向ける。

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やっぱり寄って来た。

って、あれ?モンちゃん・・くちばしが剥けそう?

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よく見ると、剥けそうになってる!

こういうときは「無理に剥かないように」と、病院で
言われたのだけど、以前剥けたくちばしの薄皮が
グロの大きな目に貼り付いてしまったことがあって
それからは、状態を確かめて「こりゃもう剥ける」
ってときは指でそっと取ってあげるようにしている。

抱っこしてくちばしを触ると、はらりと取れた。

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アップでもう1枚。

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2、3日すると、剥けたところの境もなくなって
つるんとしたくちばしになる。



だいたい換羽のときにくちばしも剥けるモンなので
大きな換羽は終わったものの、今だらだらと羽毛が
また抜けている状態である。

なので、気を許すと体重が1,2グラム減るときが
あるので、栄養価の高いフードや枝豆の他に
病院から送ってもらって冷凍庫に保存してあった
栄養剤を飲ませることにした。

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同じ容器なのに、いつもの薬を飲むときは一瞬
戸惑いを見せ、栄養剤のときは自らすすんで
クピクピと飲むモンちゃ。

容器を見た瞬間、違いがわかるようで・・・
色で判断しているのだろうか・・・? 謎!









糸クズ問題

本格的な夏というものがない霧の街も、少しずつ
気温が上がってきた。

すると「蛇口からのお水で水浴びしたい」と
モンが言う。

いや、正確には「キッチンに行きたい」そぶりを
見せるだけなのだが、その意図は飼い主には
わかる。

そんなわけで、モンが安定して私の手の上に
いられるよう左手に乗ってもらい、右手でフォロー
しながら、水道のところで久しぶりに水浴びをした。

足の症状を考えると、無理かも?と思っていたが、
モンはしっかりと水浴びが出来た。

しかも土日釧路に来ていたうりまろちゃんの気配を
察したのか、いきなり思い出したようにまろちゃんの
マネをして、蛇口の水を頭で受け止めたりしていた。

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良かったね。

さて、ソファーの背もたれのところに行きたがる
モンなので、滑らないようにバスタオルをかけて
あげている。
(ほかの布だと滑ることがあるので)

羽づくろいしながら、体をタオルに擦りつけて
自分でふきふきもする。

糸クズの出にくいタイプのバスタオルではあるの
だけど・・・

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あ!糸クズ!!

掛けるときにチェックしたときはなかったはず
なのに~~~~っ。

爪がひっかかると危険なので、すぐに始末した。

それにしても、糸クズ、、急に出るぅ?

もしや、モンちゃん!羽づくろいしながらタオルも
はみはみしちゃったのか?

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あらぬ疑いをかけられたことがわかったのか・・

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さっさとその場を離れるモンなのだった。

動き、はやっ!

このバスタオル、大判なので掛けても滑り落ちないし
なによりモンが動きやすい優れものだったのだ。

でもやはりタオルである以上糸クズ問題は回避
できない。

滑らず、乗って動きやすく、ふきふき出来て
足がひっかかる心配のない、それでいてモンが
受け入れてくれる布、、、探してみますかねぇ。

あるのか?










投薬のこと

我が家で最初に投薬を経験したのは次男のモコ
だった。

「1ヵ月だけ、続けてください。」と言われたが、
当時その1ヵ月はとてつもなく長く感じられた。

鳥も飼い主も初めてのことだったので、お互い
ストレスも大きかったのだ。

その後、グロも何度か投薬を経験したが、老鳥に
なると「これからはずっとお薬が必要です」という
状況になり、投薬は日課となった。

そうなると腹も据わり、投薬期間が長いなどという
気持ちもなくなったのだった。

そして今、モンも同じように毎日薬を飲んでいる。


今週は4週間に一度の遠隔診療があった。
糞便検査に異常は見られず、いつもの薬4週間
分を送っていただいた。

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ばぁばには「あんた・・、いつもフンを病院に送って
いるイメージがあるわぁ。」と言われているが、
4週間に一度も2年続くと、そんなイメージになる
のも納得。

実際私も「あ、もうお薬送ってもらわなきゃならない
時期だ。」と、薬のことだけ考えるとこの4週間は
早く感じられる。

モコのときは1ヵ月があんなに長く感じたのにねぇ。。

日課になってしまったこともあるし、薬のおかげで
倦怠感が軽減されるのは本鳥が一番感じている
ようにも思えるし、今モンはイヤな顔をしながらも
投薬に協力的である。

今後も続く投薬・・・でも、続いてるということは
生きててくれている証でもある。

今回の先生のお手紙には「元気で次のお手紙まで
お過ごしください」と書かれてあった。

本来ならば薬など必要としない健康体がそりゃ一番。
でも老鳥となるとそうもいかない。

そしてなにより昔々に比べると、鳥専門の病院があり
鳥用の薬があることは、本当にありがたいことである。

ね?モンちゃん。

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今朝もたくさん食べてくれたので、お腹いっぱいで
眠気がやって来たようだ。

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が、眠いながらもカメラ目線。(笑)



びっくりしたなぁ、もう!

昨日の放鳥たいむ。

遊んだ後におやつを食べていたときのこと。

いきなりモンの動きが止まった。
そして固まった。

え?どうした?
喉つまりか?

が、そうではないらしい。

不調のサインを読み取ろうとしたが、呼吸も
安定してるし、羽毛も膨らんでないし、どこにも
異常が認められず。。

なのに、抱っこすると「くったり状態」・・

どうもいきなり電池が切れたらしいのだ。

しばらく抱っこしたあと、そっとカゴに戻すと
また食べ始めたモンなのだった。

充電完了したのね。。。

グロモコもヒナの頃、そういうことがあったけど
いつのときもこの「いきなり」は飼い主の心臓に
悪いっ。



さて、今朝のモンちゃ。

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ご機嫌さん。

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焦って「手タクシー」に乗ろうとして、滑る。

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そして何事もなかったかのように誤魔化す。

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カゴから出ると、グロモココーナーで少し走る。

適度な運動はいいけど、力の配分を考えてね。。

いや、飼い主が見極めて、ある程度でストップを
かけるのが正解だろう。

今後はもっと気をつけなければっ。

そんなことを思いながらモンを見ていたが、、

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飼い主の気持ち、おかまいなしの自由鳥
である。(それでいいのよ~)

2016293.jpg

今月になって初めてカレンダーをチェックした
モンちゃ。

飼い主のマネをしてるだけなのだが、予定を
確認しているかのような姿が可愛いのだ。




伝えること、伝わること

現在15歳のモン、我が家にお迎えしたのは彼が
3歳のときだった。

「ずっと2羽で生活していたグロモコの反応」
「新しい環境でのモン」この2点が一番の心配
だった。

が、モンはびっくりするくらいすぐに馴染んだ。

それはモンの性格が6割と、あとの4割はモコ
によるお世話だと思っている。
(あれ?飼い主によるケアは?

先住鳥(グロモコ)との距離も、モコによって
縮まっていったと言っても過言ではないのだ。
(出たー、親ばか

2016280.jpg

モンのそばに行ってはなにやら話しかける。

いろいろと教えているんだろうなぁ、、なんて
思って見ていた。

2016281.jpg

膨大な数の写真の中でも、こういうツーショットは
少なくない。

さて、新入りさんのお世話をなぜフレンドリーな長男の
グロではなく、次男のモコがやっていたのか・・・

それは、グロが飛べなかったからだと思う。

ばびばびとあちこち自由に飛び回るモンを、
モコは追いかけて飛んでそばに行く。

それがグロには出来なかったのだ。

なので「ほらっ、グロちゃんも乗ってごらん」と
タオルかけの上に乗せてあげたこともあるのだけど・・

2016282.jpg

お世話どころじゃないグロなのだった。(笑)

そんなわけで、私は3羽の要はモコだと思っている
のだけど・・

私の両親は「そうかなぁ、要はグロでしょ?だって
グロは本当に頭が良かった!モコモンも一目
おいていた!」と、いまだに言うのだ。
(でたーっ、じじばか、ばばばか)

たしかにリーダーではあったしグロは「いたずらの
バリエーション」も多かった。

そしていたずらの中から、どんなことをすれば飼い主を
動かすことが出来るか・・ということも把握していった。

2016283.jpg

カゴから出してもらえないときは、シード入れを
がたがたやってはずした。
(良く見る光景だけど、モコモンはしなかった)

クリップで固定してはずせなくなると・・

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青菜を水浸しに。。
(これまた良く見る光景だけど、モコモンは
しなかった)

あとはブランコをくちばしで動かして、ガチャンガチャンと
いう音をたてる・・(テレビの音をかき消すほどの音)など
カゴから出るための努力(?)は晩年までかかさなかった
のである。

そしてなにより彼は根気強いのだ。

一度「根負けするまい!」とスルーしていたら、
ブランコをガチャンガチャンやり過ぎて体力を使い果たし
ばったり倒れたことがあって焦った。

やり過ぎてしまうグロは本当に賢いのか?
とも思うけれど・・

でも「ズル賢かった」のはたしかである。


などと思い出に浸りながら写真を見ていると、
またひとり「鳥ばか」を発見した。

2016286.jpg

水浴びの写真。

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あれ?これ・・家じゃないなぁ。。
いつもの小樽ガラスのコップじゃない。。
ということは、とみぃちゃんのお部屋だな?

って!これ!バカラだよ!

バカラのグラスで鳥たちに水浴びさせるとみぃちゃん。

乳母ばか発見!!(笑)


gumomon.gif



若い頃は主にモコがモンにいろいろと教えて
いたけれど、グロはひとつ大きなことをモンに
伝えたと思う。

「飛べなくても楽しいことはいっぱいあるんだよ」
ということ。

長い時間、グロの楽しむ姿を見てきたモンだから
こそ、あまり飛べなくなった今、モンも自分で
楽しいことを探し、行動している。

グロもモンの教育係だったのだ。





プロフィール

北山

Author:北山
北海道在住

モン@シーグリーンモーブ ♂
2001/4/22 生まれ

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